Magic: The Gathering
最初のセット「α(アルファ)」が発売されたのが1993年8月5日。
今更感はあるが、今年で20周年らしい。
記憶が曖昧だが、
自分がはじめてマジックに触れたのが
確か小学校3年か4年のときだったと思う。
地元の割と大きめの本屋(名前は忘れた)で取り扱われており、
1階のレジ近くにパック類とシングルカード用のアルバムがあり
2階に会員限定のデュエルスペースが常設されていた記憶がある。
2階には高校生や大学生、社会人が多く、
ライフカウンターや各種カウンター用のサプライ品などが置いてあったと思う。
その当時は
おこづかいというものが存在していたかは覚えていないが、
弟と一緒に千円札を握りしめて
自転車でしょっちゅう通っていた記憶がある。
自分が最初に買ったセットは、確か「アイスエイジ」で、
よく買っていた記憶があるのは「テンペスト」、「エクソダス」であったと思う。
最初にパックから引いたレアは「ルアゴイフ」で、
すごく大切にしていたが、
中学生のときに、友達の「ファイレクシアンドレッドノート」と
交換してしまい、当時はすごく後悔した思い出がある。
また、確か最初に買ったシングルカードは
「時のらせん」だったと思う。
禁止カードであったため、
当時でも500円程度だったと思う。
小学生にしてみれば超高級な紙に思えた(笑)
おそらくシングル買いしたのは、上記のカードと
「リバイアサン」、「サルディアの巨像」ぐらいだったような気がするが
いずれも当時の自分にとっての宝物だった(笑)
中学生になると「メルカディアンマスクス」が発売され、
絵がすごく好きな雰囲気で当時はよく剥いていたのを覚えている。
確か、家の近くのジャスコで販売されており
家族が買い物に行くのについて行き、
ちまちまとこづかいで買っていた。
当時は「マスティコア」が死ぬほど欲しかったので
「ウルザズ・デスティニー」を買うか
小さなマジックコーナーの前で、さんざん迷っていた記憶がある(笑)
ちなみに、その当時一番気に入っていたレアカードは
「リシャーダの港」だったと思う。
大事にファイルに入れて保管していたので、今でもすごく状態がいい。
マスティコア狙いで買ったデスティニーからは
「金属細工師」が当たったが、当時の自分には何の価値もなく、
おそらくコロコロコミックがなかったら、
きっとシャークトレードされていたに違いない(笑)
いつマジックをやめたのかははっきりと覚えていないが
昔持っていたカードを見ると最新のものでマスクスまでのようなので
おそらく高校受験をきっかけにやめてしまったのだろう。
そして、2009年冬、アメリカで先輩と買ったことがきっかけで
マジックに復帰する。
復帰したのはゼンディカーブロックで
復帰後、一番最初のパックから剥いたのが
「水連のコブラ」だ。
神話レアというのは、昔はなかったので
レアの入っていないエラーパックをつかまされたのかと驚いた(笑)
テキストにはあきらかにレア以上の強さが書かれていたが。
とにかく、小学生の頃にくらべると資金もあるし、
何より研究室の同期がみんなハマっていたので、すごく楽しかった。
おかげで2010年3月に行った卒業旅行では
夜な夜な、みんなでマジックかモンハンをしていた(笑)
その当時はジェイスくじが全盛期であったこともあり、
とにかく「ワールドウェイク」を剥きまくった(笑)
おかげで「精神を刻むもの、ジェイス」はFoil含めて9枚手元にある(笑)
昨年10月に東京に就職してからは友達と遊ぶ機会も減り、
最近はマジックに触れる機会も激減したが、
今後も細々と続けていきたい。
たとえ世間でマジックが廃れても(笑)
画像は最近使って強さを実感したカードたち。
希少価値もあるんやろうけど、使ってみて、
それらの値段も納得の強さを感じた。
やはり「パワー9」は伊達じゃない(笑)
今後は、せっかくなので、
「ヴィンテージ」の公式戦にも参加してみたい。
最近、古いフォーマットの需要が増えたせいで
昔のパワーカードの値段がより一層すごいことになっているので
それらを集めれられるかが鍵になりそうです。
ちなみに、
今現在、自分が最も好きなカードは「Library of Alexandria」。
いつか、アレクサンドリア(エジプト)に実在する
「新アレクサンドリア図書館」に行ってみたい。
最初のセット「α(アルファ)」が発売されたのが1993年8月5日。
今更感はあるが、今年で20周年らしい。
記憶が曖昧だが、
自分がはじめてマジックに触れたのが
確か小学校3年か4年のときだったと思う。
地元の割と大きめの本屋(名前は忘れた)で取り扱われており、
1階のレジ近くにパック類とシングルカード用のアルバムがあり
2階に会員限定のデュエルスペースが常設されていた記憶がある。
2階には高校生や大学生、社会人が多く、
ライフカウンターや各種カウンター用のサプライ品などが置いてあったと思う。
その当時は
おこづかいというものが存在していたかは覚えていないが、
弟と一緒に千円札を握りしめて
自転車でしょっちゅう通っていた記憶がある。
自分が最初に買ったセットは、確か「アイスエイジ」で、
よく買っていた記憶があるのは「テンペスト」、「エクソダス」であったと思う。
最初にパックから引いたレアは「ルアゴイフ」で、
すごく大切にしていたが、
中学生のときに、友達の「ファイレクシアンドレッドノート」と
交換してしまい、当時はすごく後悔した思い出がある。
また、確か最初に買ったシングルカードは
「時のらせん」だったと思う。
禁止カードであったため、
当時でも500円程度だったと思う。
小学生にしてみれば超高級な紙に思えた(笑)
おそらくシングル買いしたのは、上記のカードと
「リバイアサン」、「サルディアの巨像」ぐらいだったような気がするが
いずれも当時の自分にとっての宝物だった(笑)
中学生になると「メルカディアンマスクス」が発売され、
絵がすごく好きな雰囲気で当時はよく剥いていたのを覚えている。
確か、家の近くのジャスコで販売されており
家族が買い物に行くのについて行き、
ちまちまとこづかいで買っていた。
当時は「マスティコア」が死ぬほど欲しかったので
「ウルザズ・デスティニー」を買うか
小さなマジックコーナーの前で、さんざん迷っていた記憶がある(笑)
ちなみに、その当時一番気に入っていたレアカードは
「リシャーダの港」だったと思う。
大事にファイルに入れて保管していたので、今でもすごく状態がいい。
マスティコア狙いで買ったデスティニーからは
「金属細工師」が当たったが、当時の自分には何の価値もなく、
おそらくコロコロコミックがなかったら、
きっとシャークトレードされていたに違いない(笑)
いつマジックをやめたのかははっきりと覚えていないが
昔持っていたカードを見ると最新のものでマスクスまでのようなので
おそらく高校受験をきっかけにやめてしまったのだろう。
そして、2009年冬、アメリカで先輩と買ったことがきっかけで
マジックに復帰する。
復帰したのはゼンディカーブロックで
復帰後、一番最初のパックから剥いたのが
「水連のコブラ」だ。
神話レアというのは、昔はなかったので
レアの入っていないエラーパックをつかまされたのかと驚いた(笑)
テキストにはあきらかにレア以上の強さが書かれていたが。
とにかく、小学生の頃にくらべると資金もあるし、
何より研究室の同期がみんなハマっていたので、すごく楽しかった。
おかげで2010年3月に行った卒業旅行では
夜な夜な、みんなでマジックかモンハンをしていた(笑)
その当時はジェイスくじが全盛期であったこともあり、
とにかく「ワールドウェイク」を剥きまくった(笑)
おかげで「精神を刻むもの、ジェイス」はFoil含めて9枚手元にある(笑)
昨年10月に東京に就職してからは友達と遊ぶ機会も減り、
最近はマジックに触れる機会も激減したが、
今後も細々と続けていきたい。
たとえ世間でマジックが廃れても(笑)
画像は最近使って強さを実感したカードたち。
希少価値もあるんやろうけど、使ってみて、
それらの値段も納得の強さを感じた。
やはり「パワー9」は伊達じゃない(笑)
今後は、せっかくなので、
「ヴィンテージ」の公式戦にも参加してみたい。
最近、古いフォーマットの需要が増えたせいで
昔のパワーカードの値段がより一層すごいことになっているので
それらを集めれられるかが鍵になりそうです。
ちなみに、
今現在、自分が最も好きなカードは「Library of Alexandria」。
いつか、アレクサンドリア(エジプト)に実在する
「新アレクサンドリア図書館」に行ってみたい。
コメント
コメント失礼しましたm(_ _)m
歳とっても続けられる趣味っていいですよね!(笑)
最近はマジック人口も増えてきている気がして嬉しい限りです。
20年にもなると半端じゃないカードの種類があるので
絶えずメタが入れ替わっていくのも、おもしろいですよね!
いつもでも自分の好きなカードを軸にデッキが考えられるのも魅力の一つですね!